アロエ錠スルー 副作用

アロエ錠スルーの成分と副作用

私にはアロエ錠スルーの副作用は感じられませんが、これは誰もがそうだと言い切れません。

 

そこで、アロエ錠スルーに含まれる成分のなかに、何か副作用を起こす可能性があるものがあるのかどうか確認してみました。

 

アロエ錠スルー

 

  • 日局アロエ末

日局というのは日本薬局方(にほんやっきょくほう)のことで、医薬品の規格基準書です。

 

国(厚生労働大臣)が決めた規格に則ったアロエ末なので安心して摂取できます。

 

ただし、症状の強弱によって増減させる錠剤の数の上限の9粒がアロエ末の最大摂取量(585mg)になっていますので、1日9粒以上は服用しないほうがいいみたいです。

 

 

  • バレイショデンプン

じゃがいものデンプンですね。

 

主となる薬剤の量が少ないときに、錠剤を一定の大きさにするための賦形剤(ふけいざい)として使われます。

 

原料がじゃがいもなので問題はありません。

 

 

  • タルク

日本語では「滑石(かっせき)」と言い、含水ケイ酸マグネシウムという鉱物です。

 

鉱物の中で一番柔らかく、耐熱性に優れ、科学的にも安定しているので医薬品、化粧品、食品など多くの用途に使われています。

 

バレイショデンプンと同じように、錠剤の賦形剤、滑沢剤(かったくざい 錠剤のつやを出す)として使われます。

 

食品添加剤にも使われていますから、安全性は高いと言えます。

 

 

  • 結晶セルロース

樹木などから取れたパルプの非結晶部分を取り除いて、結晶部分だけ精製したものです。

 

こちらも錠剤の賦形剤として用いられ、医薬品以外にも化粧品や乳製品などにも用いられていますから、安全性は高いです。

 

 

  • 軽質無水ケイ酸
  • ステアリン酸マグネシウム

どちらも滑沢剤として用いられますが、(独)医薬品医療機器総合機構のホームページには「副作用被害発現が考えられない医薬品」とされています。

 

 

  • カルメロースカルシウム

迅速に水分を吸収するために錠剤が膨張して崩壊します。

 

そのため、薬剤の効果が速く出ることが期待できます。

 

また、腸管内の水分を吸収してゲル化することにより腸管を刺激して蠕動運動を促し、便秘改善に効果が期待できます。

 

私が調べた限りでは、カルメロースカルシウムには副作用は確認できませんでした。

 

 

 

こうして見てくると、アロエ錠スルーには重大な副作用はないように思われます。